耳硬化症の手術療法として、動きが悪くなったアブミ骨の一部を取り除きアブミ骨の底板に穴をあけ、人工耳小骨(テフロンピストン)に置き換えることにより音の伝わりをよくするアブミ骨手術が行われます。アブミ骨に操作を加える際、内耳に侵襲が加わり難聴になる危険性がありますが、ここで炭酸ガスレーザー装置を使用することにより内耳への侵襲が低く安全なアブミ骨手術が可能となっています。最短で3泊4日の入院での手術が可能です。