当教室では、感覚器病態学、上気道粘膜免疫病態学、頭頸部腫瘍学の3本柱を軸に臨床と基礎研究の架け橋となる仕事を目標としています。

基礎・臨床研究の現況・展望

目標の到達状況
赤:達成青:進行中、黒:停止
現在・近未来の目標
(2009~2014)
将来の目標
(2014~)
耳科領域 鼓膜接着法の普及(短期入院)
電磁型補聴器の臨床試験
耳小骨の可動性検査
難聴遺伝子解析
遺伝子変異マウスの遺伝子治療
中耳粘膜の培養系
埋め込み型補聴器・人工内耳の新規開発
耳小骨可動性検査の実用
網羅的難聴遺伝子解析
遺伝子変異マウスの難聴レスキュー
(遺伝子治療、再生治療)

難治性中耳病態への病態解明と再生医療
低侵襲手術による感音難聴の治療
先天性難聴・感音難聴の根本的治療
鼻科領域 後鼻神経切断術の普及
ESSの短期入院手術
鼻ポリープの網羅的遺伝子解析
(原因遺伝子の同定)
難治性の好酸球性副鼻腔炎の病態解明と治療の確立
難治性の好酸球性副鼻腔炎の病態解明と治療の確立
内視鏡下頭蓋底外科の確立
アレルギー性鼻炎への新規治療法の開発と導入
鼻副鼻腔疾患治療の根治治療の確立
頭頸部癌領域 関連病院との医療連携の確立
超選択的動注化学療法の確立
内視鏡下頭蓋底外科の実施
先進的放射線・癌化学療法の実施
癌遺伝子の解析
拠点病院での標準手術の確立
超選択的動注化学療法を基盤とした新規の臓器温存治療
遺伝子治療の応用
オーダーメイド治療の確立

関連事項

<科学研究費補助金の獲得現況>

基盤研究(A) :継続1件(平成17年度1180万円)
基盤研究(B) :新規1件・継続2件(平成20年度550万円 平成21年度500万円 平成22年度420万円)
基盤研究(C) :新規7件・継続2件(平成17年度50万円 平成18年度210万円 平成19年度130万円  平成20年度180万円 平成21年度350万円 平成22年度820万円)
若手研究(B) :新規15件・継続12件(平成17年度900万円 平成18年度870万円 平成19年930万円 平成20年度620万円 平成21年度720万円 平成22年度1,060万円)
挑戦的萌芽研究:新規3件・継続4件(平成17年度200万円 平成19年度380万円 平成20年度240万円 平成21年度150万円 平成22年度150万円)
若手スタートアップ:新規3件・継続3件(平成18年度130万円 平成19年度250万円 平成20年度254万円)
研究活動スタート支援:継続1件(平成22年度95万円)